30年前にACC実装!? GDIだけじゃない!! 2代目ディアマンテの先進機能を振り返る

 どんな軽自動車を買ったとしても衝突被害軽減ブレーキは標準装備に。そしてかつては高級車にのみ装備されていたアダプティブクルーズクルーズコントロールに至ってもホンダ N-ONEなど130万円程度で買えるクルマにも搭載されるほどフツーの機能にな…

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世界に類を見ない謙譲の12気筒――― 2代目センチュリーの魅力と知られざる真実

かつて日本でも販売されていたV12気筒エンジン搭載車。それは日本の象徴とも言える偉大なクルマであった。【世界に類を見ない謙譲の12気筒。それは巨大な「無」であった――― 2代目センチュリーの魅力と知られざる真実】

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乗り比べたからこそ実感!? 「日産にも欲しい」開発者も絶賛した操安性抜群車 3選

元日産エンジニアも参考に!? 「このメーカーの技術、うちにも欲しかった」クルマ 3選

 筆者は、日産で12年ほど、FR車の運動性能設計の開発に従事していました。開発にあたっては、もちろん他社車の状況を知る必要があるため、競合車を乗り比べるのですが、「なんとかこれを日産で実現できないものか」と感じたことは何度もありました。 &…

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サイバー攻撃の影響どれほど?クルマの納期はどれほど延びた?

2022年2月28日に判明した、小島プレス工業へのサイバー攻撃。トヨタ自動車に内外装部品を提供するサプライヤーがサイバー攻撃を受け、システム障害が発生した。今回のようなサイバー攻撃は、新たな脅威となるだろう。サイバー攻撃はどの程度新車の納期に影響を与えたのか。

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【実録】ホンダeオーナーが極寒の雪国で走ってみた! はたして無事に帰れたのか?

今回、幸いなことに大雪で立ち往生することはなかった。そこで低ミュー路面に踏み込んで発進性をテストしてみる。 ホンダeはリアにモーターを搭載し、後輪を駆動するから平坦路でも発進には気を遣う。滑りやすい路面でアクセルを強く踏み込むと、クルマが暴れないようにトラクションコントロールが作動し、じんわりと前に進んだ。トラクションコントロールをOFFにしてしまうと、同じアクセル開度でも路面をかき、暴れてしまうから前に進みにくい。ラフな操作は禁物で、アクセルワークにも気を遣った。 次は除雪していない勾配のついた坂道にバックで踏み込んでみた。案の定、途中からタイヤが空転し、進めなくなる。何度か前進と後退を繰り返し、少しずつ進んだが、無理は禁物だ。いざというときのためにスノーヘルパーは持っていきたい。 帰り道は下り坂が多かった。だからエネルギー回生がはかどり、航続可能距離がグングン延びていった。加えて、高速道路にはCHAdeMOの急速充電器を設置しているサービスエリアが多い。だから不安なく家まで帰りつくことができた。 ちなみにホンダeは雪道でもコントロールするのが楽しいEVだ。トラクションコントロールを解除し、ステアリングを切ると簡単にリアが流れ、クルマが向きを変えた。 だが、ヒャッとする絶妙なタイミングで横滑り制御が助け船を出し、クルマを安定方向に導いてくれる。走りの楽しさと操る楽しさに満ちたEVなのだ。

EVは雪道に弱い。と言われるが本当にそうか? BEVオーナーの筆者がマイカーを用い、雪国チャレンジを敢行した! ※読者の皆さまにおいては、不要不急の雪道チャレンジはお控えください。

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日本導入も期待したいおしゃれコンパクトカー!! フランスでデビューしたアイゴクロスとは何者か!!?

日本導入も期待したいおしゃれコンパクトカー!! フランスでデビューしたアイゴクロスとは何者か!!?

2022年2月、欧州トヨタは『アイゴX(クロス)』を2022年6月よりフランスで発売することを発表した。使いやすいコンパクトなサイズ感で、日本導入を期待したいモデル。アイゴXの詳細を確認しつつ、日本導入の可能性についても考察する。

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今年のねらい目はコイツらだ! 高騰前に買っておくべき25年ルールの日本車4選!!

中古スポーツ高騰の原因となっているアメリカの「25年ルール」。そこで今後「狙い目」=「早いもの勝ち」になりそうな、今から25年前の1997年に販売されていた価格上昇間違いナシ! の日本車4台をピックアップ!
#GT-R
#スープラ
#ランエボ
#パジェロ

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電力供給に不安の払しょくは必至!! 自動車メーカーだけでは解決できない電気自動車普及への道程

電力供給に不安の払しょくは必至!! 自動車メーカーだけでは解決できない電気自動車普及への道程

2021年12月の日本自動車工業会懇談会で豊田章男会長は「国内の乗用車がすべてEV化したら、夏の電力使用ピーク時に電力不足になる」とコメント。2035年に向けての日本の発電事情の問題点、EV普及の課題となる問題について、国沢光宏氏が斬る!

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空振り上等! 気合いは充分でした! 売れなかったけど痺れたクルマ6選

空振り上等! 気合いは充分でした! 売れなかったけど痺れたクルマ6選

飛び抜けた個性をもって登場し、しかし売り上げには結びつかないという『全力の空振り』で自動車好きを痺れさせたクルマたち。1990年代の、売れなかったけれど個人的には好きだった、衝撃を受けたというクルマを片岡英明氏がピックアップ!

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