ホンダe MIRAI リーフe+… オーナーだからこそわかることがある!!! 国産EV・FCV評論家オーナーインプレッション

ホンダe MIRAI リーフe+… オーナーだからこそわかることがある!!! 国産EV・FCV評論家オーナーインプレッション

自動車評論家片岡英明氏、国沢光宏氏ご両名がご購入のホンダe、トヨタ MIRAI、日産 リーフe+について、オーナー自ら語ってもらう!!! 買って満足? それとも大後悔!!? 知りたいことはきっとここにある!!!
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ホンダの将来を背負う初の量産EV「ホンダe」 賢い買い方は…中古??

もしかして最後の自社製EVになるのか?ホンダeに緊急試乗!!

 2022年3月4日、ホンダとソニーは新時代のモビリティとモビリティサービスの創造に向け、戦略的な提携に向けた協議・検討を進めることを合意したと発表した。  今後は両社で合弁会社を設立し、高付加価値のEVを共同開発・販売し、モビリティ向けサ…

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【実録】ホンダeオーナーが極寒の雪国で走ってみた! はたして無事に帰れたのか?

今回、幸いなことに大雪で立ち往生することはなかった。そこで低ミュー路面に踏み込んで発進性をテストしてみる。 ホンダeはリアにモーターを搭載し、後輪を駆動するから平坦路でも発進には気を遣う。滑りやすい路面でアクセルを強く踏み込むと、クルマが暴れないようにトラクションコントロールが作動し、じんわりと前に進んだ。トラクションコントロールをOFFにしてしまうと、同じアクセル開度でも路面をかき、暴れてしまうから前に進みにくい。ラフな操作は禁物で、アクセルワークにも気を遣った。 次は除雪していない勾配のついた坂道にバックで踏み込んでみた。案の定、途中からタイヤが空転し、進めなくなる。何度か前進と後退を繰り返し、少しずつ進んだが、無理は禁物だ。いざというときのためにスノーヘルパーは持っていきたい。 帰り道は下り坂が多かった。だからエネルギー回生がはかどり、航続可能距離がグングン延びていった。加えて、高速道路にはCHAdeMOの急速充電器を設置しているサービスエリアが多い。だから不安なく家まで帰りつくことができた。 ちなみにホンダeは雪道でもコントロールするのが楽しいEVだ。トラクションコントロールを解除し、ステアリングを切ると簡単にリアが流れ、クルマが向きを変えた。 だが、ヒャッとする絶妙なタイミングで横滑り制御が助け船を出し、クルマを安定方向に導いてくれる。走りの楽しさと操る楽しさに満ちたEVなのだ。

EVは雪道に弱い。と言われるが本当にそうか? BEVオーナーの筆者がマイカーを用い、雪国チャレンジを敢行した! ※読者の皆さまにおいては、不要不急の雪道チャレンジはお控えください。

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三歩進んで二歩下がる…? なぜ普及進まないサイドミラーのデジタル化と進化の足跡

三歩進んで二歩下がる…? なぜ普及進まないサイドミラーのデジタル化と進化の足跡

フェンダーミラーからドアミラー・ウィンカーミラーへ進化し、近年では、カメラとディスプレイを用いて後側方の状況を確認するデジタル(電子)サイドミラーが登場するなど、日々進化するクルマのサイドミラー。最新のデジタルサイドミラーの将来性は?

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