2022年F1バーレーンGPの土曜予選で、フェラーリのシャルル・ルクレールは自身10回目のポールポジションを獲得。フェラーリにとっては、ルクレールによる2021年アゼルバイジャンGP以来のポールとなった。カルロス・サインツは、2番手マックス・フェルスタッペン(レッドブル)とわずか0.006秒差の3番手だった。
■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
FP3 2番手(1分32秒640:ソフトタイヤ/16周)
予選 1番手(Q1=1番手1分31秒471:ソフトタイヤ/Q2=3番手1分30秒932:ソフトタイヤ/:Q3=1番手1分30秒558:ソフトタイヤ)