2022年F1第3戦オーストラリアGPの決勝レースが行われ、アルピーヌのフェルナンド・アロンソは17位でレースを終えた。
ラティフィ「トリッキーなレースでタイヤに苦労。ウインドウ内に保つのが難しかった」:ウイリアムズ F1第3戦決勝
2022年F1第3戦オーストラリアGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのニコラス・ラティフィは16位でレースを終えた。
マグヌッセン「ハードスタートはギャンブル。SCで戦略が台無しになった」:ハース F1第3戦決勝
2022年F1第3戦オーストラリアGPの決勝レースが行われ、ハースのミック・シューマッハーは13位、ケビン・マグヌッセンは14位でレースを終えた。
ベッテル「このクルマでの経験不足がこういう結果に繋がった。最後まで走れず残念」:アストンマーティン F1第3戦決勝
2022年F1第3戦オーストラリアGPの決勝レースが行われ、アストンマーティンのランス・ストロールは12位、セバスチャン・ベッテルはリタイアでレースを終えた。
周冠宇「アルボンとのバトルでは、タイヤが残っていなくて前に留まれなかった」:アルファロメオ F1第3戦決勝
2022年F1第3戦オーストラリアGPの決勝レースが行われ、アルファロメオの周冠宇は11位でレースを終えた。
2022年F1第3戦オーストラリアGP決勝トップ10ドライバーコメント(2)
2022年F1第3戦オーストラリアGPの決勝レースで優勝〜5位のドライバーが日曜日を振り返った。優勝〜5位のドライバーはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、セルジオ・ペレス(レッドブル)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、ランド・ノリス(マクラーレン)だ。
2022年F1第3戦オーストラリアGP決勝トップ10ドライバーコメント(1)
2022年F1第3戦オーストラリアGPの決勝レースで6位~10位に入賞したドライバーたちが日曜日を振り返った。6位~10位のドライバーはダニエル・リカルド(マクラーレン)、エステバン・オコン(アルピーヌ)、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)、ピエール・ガスリー(アルファタウリ)、アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)だ。
アルボン、リスキーな戦略で最後尾から入賞「優勝したみたいな気分だよ!」ウイリアムズ/F1第3戦決勝
2022年F1オーストラリアGP決勝で、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンは10位を獲得した。アルボンは燃料規定の違反で予選失格となり、最後尾20番グリッドからスタート。58周のレースでハードタイヤを57周持たせて走り、7番手まで上がった後、ソフトタイヤに交換。見事に戦略を成功させて1ポイントを手にした。
■アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ・レーシング)
決勝=10位
20番グリッド/タイヤ:ハード→ソフト
ボッタス8位「予選で裏目に出たウイング設定がレースで役立った」アルファロメオ/F1第3戦決勝
2022年F1オーストラリアGP決勝で、アルファロメオのバルテリ・ボッタスは8位を獲得した。
■バルテリ・ボッタス(アルファロメオ・F1チーム・オーレン)
決勝=8位
12番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード
今日は思う存分レースを楽しめた。接近した争いとバトルの中で、最初から最後までいいパフォーマンスを示すことができた。もちろん、一番重要なのはポイントを持ち帰れたことで、それはチームのみんながいい仕事をしてくれたおかげだ。
オコン7位「複雑な気分。予選で力を発揮できなかったことがレースに響いた」アルピーヌ/F1第3戦決勝
2022年F1オーストラリアGP決勝で、アルピーヌのエステバン・オコンは7位だった。
■エステバン・オコン(BWTアルピーヌF1チーム)
決勝=7位
8番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード
ちょっと複雑な気分で週末を終えることになった。もちろん、7位でレースをフィニッシュできたのは、悪くない成績だ。