2022年F1第1戦バーレーンGPの予選が行われ、ポールポジション~5番手に入ったドライバーたちが土曜日を振り返った。ポールポジション~5番手に入ったドライバーはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、カルロス・サインツ(フェラーリ)、セルジオ・ペレス(レッドブル)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)だ。
ポール獲得のルクレール「困難な年月を乗り越えて、ついにトップ争いに戻ってきた」フェラーリ/F1第1戦
2022年F1バーレーンGPの土曜予選で、フェラーリのシャルル・ルクレールは自身10回目のポールポジションを獲得。フェラーリにとっては、ルクレールによる2021年アゼルバイジャンGP以来のポールとなった。カルロス・サインツは、2番手マックス・フェルスタッペン(レッドブル)とわずか0.006秒差の3番手だった。
■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
FP3 2番手(1分32秒640:ソフトタイヤ/16周)
予選 1番手(Q1=1番手1分31秒471:ソフトタイヤ/Q2=3番手1分30秒932:ソフトタイヤ/:Q3=1番手1分30秒558:ソフトタイヤ)
ルクレール「マシンの競争力がかなり高そう。予選の目標はポール獲得」フェラーリ/F1第1戦金曜
2022年F1バーレーンGPの金曜、フェラーリのシャルル・ルクレールはフリー走行1=2番手/2=2番手、カルロス・サインツはフリー走行1=3番手/2=3番手だった。
■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
フリー走行1=2番手(1分34秒557:ミディアムタイヤ/22周)/2=2番手(1分32秒023:ソフトタイヤ/20周)