4月8日、ラナ エンタテインメントは8月7日に鈴鹿サーキットで開催される『FIM世界耐久選手権(EWC)“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会』にエヴァンゲリオンレーシングとして参戦することを発表した。
四輪レースではスーパーGT、スーパー耐久、D1などにも参戦してきたエヴァンゲリオンレーシングは、二輪レースには2010年からTRICK STAR Racingとタッグを組み鈴鹿8耐に参戦している。
4月8日、ラナ エンタテインメントは8月7日に鈴鹿サーキットで開催される『FIM世界耐久選手権(EWC)“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会』にエヴァンゲリオンレーシングとして参戦することを発表した。
四輪レースではスーパーGT、スーパー耐久、D1などにも参戦してきたエヴァンゲリオンレーシングは、二輪レースには2010年からTRICK STAR Racingとタッグを組み鈴鹿8耐に参戦している。
4月7日、ホンダは新型『CIVIC(シビック)』の高性能モデルにあたる『ホンダ・シビック・タイプR』が三重県、鈴鹿サーキット国際レーシングコースにおいて、FF車両最速ラップとなる2分23秒120を記録したと発表。同社はその様子を記録したオンボード映像を公開している。
昨年6月に登場がアナウンスされて以来、2022年夏のデビューに向けて開発が進められてきた新型シビック・タイプR。その最終段階の性能を評価する走行テストが3月15日、鈴鹿サーキットで実施された。
4月7日、ホンダは新型『CIVIC(シビック)』のハイパフォーマンスモデルにあたる『シビック・タイプR』が、F1日本グランプリの開催コースである鈴鹿サーキット国際レーシングコースにおいて2分23秒120を記録し、このラップタイムによってFFモデルのレコードを更新したと発表した。
新型シビック・タイプRは昨年8月に登場がアナウンスされた後、年明けの東京オートサロン2022でプロトタイプが一般初公開され、今年2月には鈴鹿サーキットで行われたホンダレーシングサンクスデー2021-2022内で、2台のプロトタイプのデモ走行が披露された。
みなさん、こんにちは。オートスポーツwebで編集長を務めさせて頂いています水野です。このたび、プレミアム会員のみなさまに、ワタクシがレースを見て、そして取材を通して感じた記事になるようなならないような、でも知っておくと見方が増えるような、そんな些細な情報や考えをワタクシ視点でお届けできればと思い、この場をお借りしてそっと呟きたいと思います。あくまで、ひとり言ですのでご容赦ください。今回は『強いチームのチーム力って結局、何なのか』について、先日考えさせられる機会がありましたので、そのつぶやきを。
2022年、開場から60周年という記念すべき年となっている三重県の鈴鹿サーキット。世界屈指のレーシングコースのひとつで、今季はさまざまな記念のイベントが行われているが、60周年に合わせてロゴマークも刷新された。ただ文字の部分はさておき、左側のコース図のようなマークの由来はいったいどんなものなのだろうか。もちろんコース図がモチーフなのは分かるが、いろいろ気になるところもある。どんな由来なのか、鈴鹿で広報担当に直撃した。
MEDIA INFORMATION 2022年3月吉日 iCraft レースレポート ENEOSスーパー耐久シリーズ 2022 Powered by Hankook 第1戦 『SUZUKA 5 時間耐久レース』 3月19 …
3月20日、ENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook第1戦『SUZUKA 5時間耐久レース』の決勝レースが三重県の鈴鹿サーキットで開催され、ST-XクラスのDAISHIN GT3 GT-R(大八木信行/青木孝行/藤波清斗/坂口夏月)がトップチェッカーを受け総合優勝を飾った。
3月20日、三重県の鈴鹿サーキットでENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook第1戦『SUZUKA 5時間耐久レース』の決勝レースが行われ、ST-XクラスのDAISHIN GT3 GT-R(大八木信行/青木孝行/藤波清斗/坂口夏月)が総合優勝を飾った。全50台の順位は以下のとおりだ。
3月19日、三重県の鈴鹿サーキットでENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook第1戦『SUZUKA 5時間耐久レース』の公式予選が行われ、ST-Xクラスのポルシェセンター岡崎 911 GT3R(永井宏明/上村優太/伊藤大輔)が総合ポールポジションを獲得した。
近年は多くのエントラント、ファンを集め盛況となっているスーパー耐久シリーズの2022年シーズンが鈴鹿サーキットでいよいよ開幕を迎えた。強豪たちがそろうST-Xクラスの上位争いや、2021年から新設されたST-Qクラスの参戦台数増加など多くの話題を集めているレースだが、3月17日(木)の各グループ1時間の特別スポーツ走行、18日(金)の各グループ1時間の専有走行、さらに3月19日(土)午前のフリー走行を経て、14時00分から公式予選がスタートした。