【動画】伊沢拓也駆る新型ホンダ・シビック・タイプR、鈴鹿のFF車最速ラップを更新

 4月7日、ホンダは新型『CIVIC(シビック)』の高性能モデルにあたる『ホンダ・シビック・タイプR』が三重県、鈴鹿サーキット国際レーシングコースにおいて、FF車両最速ラップとなる2分23秒120を記録したと発表。同社はその様子を記録したオンボード映像を公開している。

 昨年6月に登場がアナウンスされて以来、2022年夏のデビューに向けて開発が進められてきた新型シビック・タイプR。その最終段階の性能を評価する走行テストが3月15日、鈴鹿サーキットで実施された。

【新車情報】フィアット初の電気自動車「FIAT 500e」が日本上陸

Stellantisジャパンは、FIAT初の純電気自動車となる「FIAT 500e(フィアット・チンクエチェント・イー)」を、2022年6月25日(土)より、全国のフィアット正規ディーラーを通じて販売する。 エクステリア […]

【ニューモデル情報】トヨタGRカローラがワールドプレミア すべての情報をお届け!

トヨタGRカローラ、最高出力304馬力の3気筒エンジンを搭載。新型トヨタGRカローラは見た目通りスポーティでアグレッシブだ! トヨタが欧州にも進出するかどうかは、まだ不明だ。すべての情報! ハイライト ・ ルックス […]

トヨタ、GRカローラを世界初公開。1.6L直列3気筒で300PS超え、日本でも2022年後半発売へ

 TOYOTA GAZOO Racingは3月31日(日本時間4月1日)、アメリカ・カリフォルニア州のロングビーチで、同日のワールドプレミアを予告していた新型モデル『GRカローラ』を世界初披露した。

 トヨタを代表する車種のひとつであり、国民車として愛されてきたトヨタ・カローラ。一方で同モデルは、トヨタが掲げる「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」の礎を築いたクルマでもある。その例はWRC世界ラリー選手権で初優勝を飾った『TE25カローラ』、1000湖ラリーを制した『カローラ・レビン』などだ。

【このクルマなんぼ?】果たしてこの走行距離20万kmの2代目ゴルフGTIの販売価格とは?

美しい、オリジナルのゴルフ2 GTIをサービスブック付きで販売された。この110馬力のVWゴルフ2 GTIはスペインから来たもので、現地ではせいぜい雨に降られる程度だったそうで、下回りも錆びはないそうだ。売り手は状態を平 […]

【ガチンコ勝負】日仏コンパクトカー マツダ3対プジョー308 果たして軍配はどちらに?

日常生活の中でより多くのバリエーションを提供。マツダとプジョーのこの2台のコンパクトカーは、センスの良いガソリンエンジンを搭載した日常の相棒だが、どちらも決して退屈なモデルではない。そして意外なことに、両車はまったく異な […]

3ナンバー化やタイプRも要因? シビックの誤算と「市民のクルマ」じゃなくなった訳

シビック離れの大きな要因とは? 「市民のクルマ」の現在地と今後

 1972年「市民のクルマ」として登場したシビック。登場して以来49年間、その名前は変わらず、2020年には累計販売台数2700万台を突破した。2019年車名別世界販売台数5位に輝く、世界的な人気を誇るホンダの代表車だ。  現在もシビックは…

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