ENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankookに参戦する『Team Noah HONDA CIVIC TCR』は、3月19~20日に鈴鹿サーキット(三重県)で開催されたシリーズ開幕戦『S …
60周年を迎えた鈴鹿サーキットの新ロゴマークに描かれるコース風の図の由来はいったい何?
2022年、開場から60周年という記念すべき年となっている三重県の鈴鹿サーキット。世界屈指のレーシングコースのひとつで、今季はさまざまな記念のイベントが行われているが、60周年に合わせてロゴマークも刷新された。ただ文字の部分はさておき、左側のコース図のようなマークの由来はいったいどんなものなのだろうか。もちろんコース図がモチーフなのは分かるが、いろいろ気になるところもある。どんな由来なのか、鈴鹿で広報担当に直撃した。
スーパーフォーミュラ・ライツ富士合同テスト2日目は菅波と太田がトップタイムに
3月24日、全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の合同テスト2日目が富士スピードウェイで行われ、午前のセッション2は菅波冬悟(Byoubugaura B-MAX Racing 320)が、午後のセッション3は太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)がトップタイムをマークした。
日産グローバル本社ギャラリーで高橋国光さんを偲ぶ追悼特別展示を4月14日まで実施
神奈川県横浜市にある日産グローバル本社ギャラリーでは、3月24日(木)から4月14日(木)まで、3月16日に亡くなった高橋国光さんを偲ぶ追悼特別展示を行う。高橋国光さんに関わる代表的な3台をギャラリーに展示し、哀悼の意を表する。
「とにかく勝ちたかった」S耐第1戦で上村優太がみせた気迫あふれる走りと胸中に秘めていた気持ち
3月20日に三重県の鈴鹿サーキットで開催されたENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook第1戦『SUZUKA 5時間耐久レース』。決勝レースは81号車DAISHIN GT3 GT-R(大八木信行/青木孝行/藤波清斗/坂口夏月)が総合優勝を飾ったが、レース終盤に優勝争いとなるバトルを繰り広げ、気迫ある走りでサーキットを沸かせたのが16号車ポルシェセンター岡崎 911 GT3Rを駆る上村優太だ。
iCraft 2022スーパー耐久第1戦鈴鹿 レースレポート
MEDIA INFORMATION 2022年3月吉日 iCraft レースレポート ENEOSスーパー耐久シリーズ 2022 Powered by Hankook 第1戦 『SUZUKA 5 時間耐久レース』 3月19 …
スーパーフォーミュラ・ライツ富士合同テスト初日は平木玲次がトップタイムをマーク
3月23日、富士スピードウェイで全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の公式合同テストがスタートした。1時間50分のセッション1では、2022年からスーパーフォーミュラ・ライツに挑戦する平木玲次(HELM MOTORSPORTS 320)が1分33秒009のトップタイムをマークした。
スーパー耐久登場予告のマツダの2.2リッターエンジンの正体は。搭載車種はあのクルマ……?
3月19日、トヨタとスバル、マツダは共同でENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook第1戦『SUZUKA 5時間耐久レース』の会場内で記者会見を開いたが、この席上でST-QクラスにMAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio conceptを投入しているマツダの丸本明社長兼CEOが、「後半戦に向けて2.2リッターの300馬力のエンジンを開発したいという強い要望を受けました」と明かし、これを認めたと語った。ある意味サプライズな発言だったが、この300馬力のエンジンの正体はなんなのか、自らMAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio conceptをドライブする前田育男常務執行役員を直撃した。
スーパー耐久第1戦鈴鹿はレース終盤にまさかの展開。DAISHIN GT3 GT-Rが総合優勝を飾る
3月20日、ENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook第1戦『SUZUKA 5時間耐久レース』の決勝レースが三重県の鈴鹿サーキットで開催され、ST-XクラスのDAISHIN GT3 GT-R(大八木信行/青木孝行/藤波清斗/坂口夏月)がトップチェッカーを受け総合優勝を飾った。
【順位結果】スーパー耐久シリーズ2022第1戦鈴鹿5時間耐久レース 決勝
3月20日、三重県の鈴鹿サーキットでENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook第1戦『SUZUKA 5時間耐久レース』の決勝レースが行われ、ST-XクラスのDAISHIN GT3 GT-R(大八木信行/青木孝行/藤波清斗/坂口夏月)が総合優勝を飾った。全50台の順位は以下のとおりだ。