2022年F1第1戦バーレーンGP決勝トップ10ドライバーコメント(1)

 2022年F1第1戦バーレーンGPの決勝レースで6位~10位に入賞したドライバーたちが日曜日を振り返った。6位~10位のドライバーはバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)、エステバン・オコン(アルピーヌ)、角田裕毅(アルファタウリ)、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、周冠宇(アルファロメオ)だ。

周冠宇、デビュー戦で入賞「うれしくて言葉が出てこない。大きな夢がかなった」アルファロメオ/F1第1戦決勝

 2022年F1バーレーンGP決勝で、アルファロメオのバルテリ・ボッタスは6位、周冠宇は10位だった。

■バルテリ・ボッタス(アルファロメオ・F1チーム・オーレン) 決勝=6位
 今夜の結果にはとても満足している。自分にとってもだけれど、チームにとって最も重要だったのは、2台がポイント圏内に入ったことだ。それに周は初レースでポイントを獲得したんだ。