北朝鮮が新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」を発射したことを受け、日本政府は再度の発射に警戒感を強めている。故金日成主席生誕110年に当たる4月15日に合わせ、さらなる挑発行為に踏み切る可能性があると見ているためだ。 「これまでの一連の発射とは次元の異なる、地域と国際社会の平和と安…
北朝鮮が新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」を発射したことを受け、日本政府は再度の発射に警戒感を強めている。故金日成主席生誕110年に当たる4月15日に合わせ、さらなる挑発行為に踏み切る可能性があると見ているためだ。 「これまでの一連の発射とは次元の異なる、地域と国際社会の平和と安…