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英AstraZeneca社は3月24日、局所進行子宮頸癌に対して、化学放射線療法(CRT)に抗PD-L1抗体デュルバルマブを併用投与してもCRTのみより有意な無増悪生存期間(PFS)の延長は認めなかったと発表した。フェーズ3試験であるCALLA試験の結果判明した。