2022年F1第1戦バーレーンGPの決勝レースが行われ、ハースのミック・シューマッハーは11位でレースを終えた。
■ハースF1チーム
ミック・シューマッハー 決勝=11位
接触の後ターン6でスピンしたという状況があったが、マシンにどれだけのダメージがあったかは分からない。その後の走行の感触はそれほどよくなかった。それはペースにも現れていたと思う。
ケビン(・マグヌッセン)が5位に入賞したということは、そうできるマシンがあるということ。僕にも同じことができるんだ。またそのことは、クレイジーな週末になれば僕たちも表彰台に近づけるということを意味している。そういう週末はF1では普通のことだから、達成できるはずだよ。