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進行または再発の子宮内膜癌の1次治療後の維持療法として、XPO1阻害薬selinexorはプラセボよりも有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなった。前向き多施設二重盲検プラセボ対照フェーズ3試験であるSIENDO試験(ENGOT-EN5/GOG-3055)の結果示された。3月16日から18日に開催されたESM…