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(写真)質問する宮本徹議員=11日、衆院厚労委 日本共産党の宮本徹議員は11日の衆院厚生労働委員会で、雇用保険法改定案の最大の問題は「国庫負担の原則を40分の1へ引き下げ、失業者の生活安定への国の責任を逃れる点にある」と批判し、同案の撤回を求めました。 宮本氏は、コロナ禍のもとでの生活保…