EGFR変異/ALK転座を有しない進行非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として抗PD-1抗体toripalimabと化学療法の併用療法は、化学療法のみよりも有意に無増悪生存期間(PFS)と全生存期間(OS)を延長できることが明らかとなった。中国で行われたフェーズ3試験であるCHOICE-01試験の結果示された。3月16日(…
EGFR変異/ALK転座を有しない進行非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として抗PD-1抗体toripalimabと化学療法の併用療法は、化学療法のみよりも有意に無増悪生存期間(PFS)と全生存期間(OS)を延長できることが明らかとなった。中国で行われたフェーズ3試験であるCHOICE-01試験の結果示された。3月16日(…