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米Merck社は3月15日、化学療法と新規のアンドロゲン受容体(AR)標的薬(アビラテロンかエンザルタミド)の投与で増悪した転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)に対して抗PD-1抗体ペムブロリズマブとPARP阻害薬オラパリブの併用療法の有効性と安全性を評価するフェーズ3試験であるKEYLYNK-010試験…