岸田総理は、参議院・予算委員会で今国会の“目玉法案”と位置づけられる経済安全保障推進法案の担当者だった藤井敏彦・前内閣審議官が無届けの講演などで停職12か月の懲戒処分を受け、辞職したことについて、「公務員に対する信頼性を著しく失墜させるものであり、言語道断で大変遺憾だ」と述べました…
岸田総理は、参議院・予算委員会で今国会の“目玉法案”と位置づけられる経済安全保障推進法案の担当者だった藤井敏彦・前内閣審議官が無届けの講演などで停職12か月の懲戒処分を受け、辞職したことについて、「公務員に対する信頼性を著しく失墜させるものであり、言語道断で大変遺憾だ」と述べました…