岸田総理は今夜の会見で、新型コロナウイルスの水際対策の緩和措置として一日あたりの入国者数の上限を現在の5000人から7000人に引き上げると表明しました。 この緩和措置について岸田総理は今月14日から実施する考えを示しました。