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岸田総理は、ラオスのパンカム首相、フランスのマクロン大統領と相次いで電話会談し、「今回のロシアのウクライナ侵略は明白な国際法違反であり厳しく非難するということ、国際秩序の根幹を守り抜くために、国際社会は結束して毅然と行動しなければならない」ことを伝えました。