米Merck社は3月25日、PD-L1陽性(CPS 1以上)の治療抵抗性、再発または転移を有する子宮頸癌を対象に、抗PD-1抗体ペムブロリズマブと化学療法±ベバシズマブの併用療法について、欧州医薬品庁(EMA)医薬品委員会(CHMP)から承認推薦を得たと発表した。
米Merck社は3月25日、PD-L1陽性(CPS 1以上)の治療抵抗性、再発または転移を有する子宮頸癌を対象に、抗PD-1抗体ペムブロリズマブと化学療法±ベバシズマブの併用療法について、欧州医薬品庁(EMA)医薬品委員会(CHMP)から承認推薦を得たと発表した。