【動画】2022年のF1マシンを改めてチェック。メルセデスが新車W13の開発ポイントを語る

 9年連続のコンストラクターズタイトルを狙うメルセデスF1。チームが新たに公開した動画では、テクニカルディレクターのマイク・エリオットと、パワーユニット(PU)部門の責任者であるハイウェル・トーマスのふたりが、2022年型マシン『W13』について語っている。

「ノーズの先端からマシンの後端まですべてが新しい」とエリオットが語るように、大幅なレギュレーション変更により、W13は2021年型マシン『W12』から大きく変貌を遂げた。