インドのEdTech大手Byju’sが約940億円調達、その半分を創業者が出資
インドの大手EdTech企業Byju’sの共同創業者兼CEOで、社名にもなっているバイジュー・ラヴェンドラン氏が、このスタートアップ企業に4億ドル(約470億円)を出資したと、両者が現地時間3月11日に発表した。 Read More
スタートアップ成長のパラドックス
先週、The Exchangeはスタートアップ市場の変化に注目して、多くの時間を費やした。要約すると、投資家によってテック系企業の価値が見直されつつあり、2020年、2021年のスタートアップの業績を牽引した投機的な熱意が一部消滅したように見える。 Read More
1カ月ほどで家を建てる住宅建築ロボットのDiamond Ageが58.6億円を調達
ほんの数カ月前に800万ドル(約9億4000万円)の資金調達行ったばかりのDiamond Ageが、シリーズAで5000万ドル(約58億6000万円)を追加調達した。3Dプリントとロボット技術を利用して住宅建設を大幅に安くすることで、住宅購入をより手頃なものにするというのが同社のミッションだ。 Read More
次世代ライブビデオアプリを強化する100msが約23.3億円を調達
インドと米国を拠点とするライブビデオ会議インフラのスタートアップ100msは、次世代のライブビデオアプリを強化するため、シードラウンドの完了からわずか5カ月でシリーズA資金として2000万ドル(約23億3900万円)を調達した。 Read More
新たな画像誘導手術システムを開発するZeta Surgicalがステルス状態から脱して約6億円調達
Zeta Surgicalはハーバード大学の卒業生であるホセ・マリア・アミチ氏とラーヒル・シャ氏によって設立された。チームのミッションは、手術室の外で行われる非侵襲的な手術のために、正確な医用画像ガイダンスを提供することだ。 Read More
メタバース・現実世界で企業・個人を問わず収入を得られるプラットフォームを開発するSuper Massive Globalが1.1億円調達
メタバース空間・現実世界でNFTを誰もが活用し価値を発揮できるプラットフォーム開発を目指すSuper Massive Global(スーパー マッシブ グローバル)は3月10日、シードラウンドとして、第三者割当増資による1億1000万円の資金調達を2月18日に行ったことを発表した。 Read More
心臓リハビリ治療用アプリなどを開発するCaTeが1億円のシード調達、プロダクト開発と臨床研究を加速
心臓リハビリ治療用アプリなどの開発を行うCaTeは3月10日は、シードラウンドとして、J-KISS型新株予約権の発行による1億円の資金調達を2021年12月に実施したと発表した。引受先はCoral Capital。調達した資金は、プロダクトの開発と臨床研究にあてる。 Read More