「憲法違反の存在」からシレッと修正?共産党・志位委員長の自衛隊発言が話題

共産党の志位和夫委員長が7日、党本部での会合で「急迫不正の主権侵害が起こった場合には、自衛隊を含めてあらゆる手段を行使して、国民の命と日本の主権を守りぬくのが党の立場だ」と述べたことが、ネット上で大きな話題となっている。

最大迎撃高度は約1000km! 最新イージス艦の弾道ミサイル防衛能力とは

日本の防空の要として期待されるイージス艦。初代の「こんごう型」の就役から約20年が経つが、進化し続けるイージス・システムの最新とは?

投稿 最大迎撃高度は約1000km! 最新イージス艦の弾道ミサイル防衛能力とは自動車情報誌「ベストカー」 に最初に表示されました。

「最強の盾」といわれるイージス艦とは、いったいどんな艦艇なのか?

ミリタリーオタクでなくとも、興味がある「イージス艦」。すごい戦闘能力(防御能力)を持つ艦らしいが、はたしてどこがそんなすごいのか。イージス艦の底力を図解を交えて、解説する。

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無関心か、過剰な脅威論か、陰謀論か…「ちょうどよく」ならない安全保障議論を考える

【編集部より】右でも左でもなく、冷静に眼前のリアルに向き合っていくにはどうするべきか。サキシルでもおなじみ、戦略学者の奥山真司さんと、気鋭の国際法・防衛法政研究者、軍事ライター、稲葉義泰さんが「学校では教えてくれない」国

自衛隊広報はカズレーザーに学べ 存在意義を報じないメディアの罪

【編集部より】右でも左でもなく、冷静に眼前のリアルに向き合っていくにはどうするべきか。サキシルでもおなじみ、戦略学者の奥山真司さんと、気鋭の国際法・防衛法政研究者、軍事ライター、稲葉義泰さんが「学校では教えてくれない」国

「災害派遣が第一」本来任務と世間の期待の狭間で苦悩する自衛隊

【編集部より】一昔前ほどではないにせよ、日本の社会では、リアルに「国防」を語ろうとすると「右翼扱い」をされたりして、冷静に実のある議論もできず、結果として有事への備えが進まない状況が続いています。しかし時代は昭和、平成、