池上彰さん [PR] 交論 今年で結党から100年を迎える日本共産党。今年の参院選では、野党間での選挙協力をめぐって、焦点の存在にもなっています。共産党とはどんな政党なのか。「自民1強」といわれる政治状況の中で、生き残っていけるのか。ジャーナリストの池上彰さんに聞きました。(聞き手 シニアエ……
中北浩爾さん 路線転換でゲームチェンジャーに 日本共産党を考える (朝日新聞)
中北浩爾さん [PR] 交論 今年で結党から100年を迎える日本共産党は、一度も政権についたことはありません。現在の政治状況の中で、どのような可能性があるのでしょう。国際的な視点からの分析を含め、「ゲームチェンジャーになりうる」とする政治学者の中北浩爾さんに聞きました。 ――共産党が結党100……
西部邁の最大の親友だった東大生が84歳になっても「中核派」議長を務めているワケ (現代ビジネス)
「暴力革命」を掲げてゲリラ活動を行ってきた新左翼党派・中核派で議長を務める清水丈夫氏は、地下潜行活動を経て、2020年9月、実に51年ぶりに公然集会に姿を見せて人々を驚かせた。実はこの清水氏、かつて東大生時代は西部邁氏や青木昌彦氏と60年安保を闘っていた。前編に引き続き、田原総一朗による……
51年間地下に潜行「中核派」84歳最高幹部が初告白「新左翼運動とは何だったか」 (現代ビジネス)
かつて革マル派と壮絶な内ゲバを繰り広げ、「暴力革命」を掲げてゲリラ活動を行ってきた新左翼党派・中核派。そのトップ・清水丈夫氏(84歳)が、前進社(中核派本部)で田原総一朗の取材に応じた。この年齢になった革命家は、いまの日本社会と戦後の左翼運動をどう総括するのか。 清水丈夫氏 Photo by……
危険業務叙勲に3643人 (時事通信)
政府は9日付で、危険業務従事者叙勲の受章者3643人(うち女性22人)を発表した。警察官や自衛官、消防士など危険を伴う業務に長年従事し、社会に貢献した55歳以上の元公務員が対象。29日に発令される。 内訳は瑞宝双光章1936人、瑞宝単光章1707人。職種別では警察官が最多の1835人(50.3%)で、自衛……
岸田日誌8日(金) (産経新聞)
会見する岸田文雄首相=8日午後、首相官邸(矢島康弘撮影)【午前】8時16分、徒歩で公邸発。17分、官邸着。27分から37分、閣議。10時46分から11時11分、内田誠日産自動車社長。15分から32分、政治解説者の篠原文也氏。35分から56分、武井俊輔自民党衆院議員。【午後】1時30分から51分、遠藤利明同党選……