ファイザー日本法人は1日、承認申請中の新型コロナウイルス感染症治療薬「ニルマトレビル錠/リトナビル錠」(通称パクスロビド)について日本へ200万人分供給することで政府と最終合意したと発表した。政府は今月中の供給開始を目指しており、上旬にも特例承認する見込み。コロナ軽症患者も服用しやす……
CO2排出取引、ルール策定議論 経産省、参加企業募集 (毎日新聞)
経済産業省は1日、企業が二酸化炭素(CO2)排出量を売買できる新たな取引市場の創設に向け、基本構想を公表した。参加企業には削減目標に対する進捗(しんちょく)状況を毎年公表するよう義務づける。経産省は4月以降、官民による市場のルール作りの議論を始める方針で、議論への参加企業の募集を同日……
22年度改定はレセコンメーカー泣かせ!? (日経BP)
2022年度診療報酬改定の議論は最終局面に入ってきました。1月26日に個別改定項目(いわゆる“短冊”)が公開された後、某レセコンメーカーの方から「今年は大変です」との声を聞きました。2年の1回の調剤報酬改定に伴うレセコンの改変は定期的なものであり、「お手の物では?」と最初は思ったのですが……
BRAF V600E変異陽性甲状腺未分化癌にダブラフェニブとトラメチニブ併用が有効な可能性、12カ月OS率51…. (日経BP)
BRAF V600E変異を有する甲状腺未分化癌に、BRAF阻害薬であるダブラフェニブ、MEK阻害薬であるトラメチニブの併用が有効である可能性が明らかになった。 BRAF V600E変異陽性の稀な進行固形癌を対象に併用療法の効果を評価していたオープンラベル多施設フェーズ2試験ROARのアップデート解析の結果、甲状……
COVID-19は糖尿病患者の足切断を増やしたか? (日経BP)
カナダSt Michael’s HospitalのCharles de Mestral氏らは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックによる糖尿病患者の受診機会の減少や遅れがフットケアにもたらした影響を調べるコホート研究を行い、糖尿病の合併症で足の切断に至った患者は、パンデミック前の2019年に比べて増えていなか……
なぜα線内用療法に期待するか (日経BP)
2022年、α線内用療法の第1相試験が国内で次々と始まる。現在、世界中でこのα線内用療法に対する期待が高まっているが、なぜまだ開発途上の治療法が注目されているのか。日本核医学会理事長の絹谷清剛氏(金沢大学核医学教授)に話を聞いた。(本文中敬称略)…
むち打ちの後遺障害が非該当になる理由 (日経BP)
交通事故というフレーズを聞くと、条件反射的に出てきそうなほど多いのが「むち打ち」です。むち打ち、むちうち、ムチウチ……よく考えるとヘンな傷病名ですね。日本整形外科学会のホームページにまで「むち打ち症」と記載されていますが、もちろん医学的な傷病名ではありません。 整形外科医は「外傷……
新型コロナ第6波での漢方薬の使用経験【続報】 (日経BP)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の第6波が始まってから約1カ月が経過したと思われますが、いまだにその勢いは衰えを知りません。また一施設の限られた経験で恐縮ですが、この3週間(1月11~29日の新型コロナウイルス[SARS-CoV-2]PCR検査陽性者120症例)で示唆されたこと、実体験したことを読者……
多くの医師が「明日は我が身」と感じた理由 (日経BP)
埼玉県ふじみ野市で起きた医師殺人事件をニュースで聞いたとき、最初は「医療現場ではありがちなもめごとから生まれためちゃくちゃレアなケースだ」という認識を私は持っていましたので、とても痛ましいことだとは思いましたが、自分事としてとらえる感覚はありませんでした。しかし、その後自分のface……