アスベスト無害化 粉塵飛散抑制 解体作業者の健康リスク低減 NTTが高出力レーザー照射で実現 (科学新聞)

NTTは、高出力レーザーの照射によってアスベスト(石綿)を繊維形状から球形状に変形できることを確認した。さらに、回折光学素子(DOE:Diffractive Optical Element)を用い、レーザー照射に伴うアスベスト粉塵の飛散を抑制する技術を開発した。一般的なアスベスト建材の除去作業では、有害なアスベ……

新型コロナワクチン2回接種後の有効性「昨年夏に比べて低下」 長崎大と横浜市大が暫定結果報告 (科学新聞)

長崎大学熱帯医学研究所の森本浩之輔教授と前田遥特任研究員、横浜市立大学医学群健康社会医学ユニットの五十嵐中准教授(東京大学大学院薬学系研究科客員准教授を兼任)は共同で全国の医療機関と協力することで、新型コロナウイルスオミクロン株流行期の新型コロナワクチン2回接種(ファイザー社製ま……

NTT東日本がDXコンサルティングの新会社設立 (科学新聞)

代表取締役社長就任予定の矢野信二氏(左)と代表取締役就任予定の長谷部豊氏 NTT東日本は、DXコンサルティングを中心とした事業変革支援、クラウドを活用したデジタルプラットフォームの構築・提供、業務や顧客データの分析などを行う新会社「NTT DXパートナー」を1月31日に設立する。1月24日にオンラ……

薬剤調製料・調剤管理料・服薬管理指導料の狙いは? (日経BP)

2022年度調剤報酬改定の個別改定項目として示された、「薬剤調製料」「調剤管理料」「服薬管理指導料」の3つの「料」。私は、厚生労働省の担当者がこれらの点数の名称に込めた意味合いを考えることが、今回の改定の趣旨を理解する上で重要だと思っています。1つずつ順番に見ていきましょう。…

日産化学、農薬原体 山口に多剤対応の新設備計画 ()

日産化学は、農薬の生産体制を強化するため、小野田工場(山口県山陽小野田市)内に将来の拡張性を有する農薬原体の新プラント建設を計画する。従来は専用ラインで生産していたが、今後上市される新剤への対応を見据え、より汎用性の高いプラントとして検討する。稼働は数年後となる見込み。同社は現在……

新種の甲殻類を「オシリカジリムシ」と命名…ハゼの尻びれに共生 (読売新聞)

鹿児島大(鹿児島市)は、出水市の干潟の泥中に暮らすハゼの一種の尻びれに新種の甲殻類(体長約1・3ミリ)が共生しているのを発見したと発表した。「お尻をかじる」ように見えることから、NHKの「みんなのうた」に登場したキャラクターにちなんで、和名は「オシリカジリムシ」と名付けられた。尻びれ……

CO2を資源化、経産省、水素細菌の社会実装支援 ()

経済産業省は、二酸化炭素(CO2)を食べて、たんぱく質や化学品など有用物質を生み出す「水素細菌」の社会実装に乗り出す。2050年のカーボンニュートラル(CN)実現には、CO2を単純に減らすだけでなく、排出されたCO2を資源に置き換える革新的技術が必須となる。バイオ技術を使った水素細菌もその一つ……

大日本住友、再生・細胞医薬事業が本格化 ()

大日本住友製薬が研究重点領域の一つに位置づける「再生・細胞医薬」事業が本格的に動き出す。パーキンソン病を対象とする他家人工多能性幹細胞(iPS細胞)由来細胞医薬は日本上市を進めるなか、米国でも2022年度に治験を開始する予定。適応症の拡大も進める。開発・製造受託(CDMO)は新規案件が進行……

リゾチーム+α-オリゴ、抗ウイルス効果検証 ()

シクロケム(神戸市中央区)は、新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、予防対策技術への取り組みをスタートする。抗菌・抗ウイルス機能の明らかなリゾチームと、抗菌性を示す同社主要素材であるα-シクロデキストリン(α-オリゴ)を組み合わせ、ウイルスに対する効果の検証に入る。「リゾチーム……