【編集部より】サキシル創刊1周年特別企画、第1弾は、菅義偉前首相と編集長・新田の対談です。わずか1年だったものの、ワクチン接種率を世界トップクラスに押し上げ、携帯電話料金の値下げ、不妊治療の保険適用など数多くの成果を出し
外国人留学生への10万円給付で政府大炎上、NHK焦って見出し変更も消火手遅れ
NHKが10日夜にネットに配信した記事が波紋を広げている。「水際対策緩和 入国も困窮の外国人留学生に10万円支給決定 政府」という見出しの記事で、水際対策の緩和に伴って入国した、経済的に苦しい状況にある外国人留学生に
子どもの連れ去り、警察庁が都道府県警に「適切な対応に遺漏なきを期する」通達
夫婦間のトラブルにより、片方の親の同意なく子どもを連れ去って別居する行為が横行している問題で、警察庁刑事局が都道府県警本部に対し、「近年の国会でも取り上げられており、重大な被害に発展するおそれもある」として、連れ去られた
チェルノブイリ電源喪失、朝日新聞とCNN記者が「フクシマ」再現煽るも批判招く
チェルノブイリ原発への電源供給が遮断され、放射性物質流出への懸念が9日夜、広がった。ウクライナのクレバ外相は、予備のディーゼル発電機が48時間が稼働できることを明らかにした。 Резервні дизель-генера
「日本のメディアが生き残りたければ、社員のレベルアップ必須」国際政治学者の投稿が大反響
ロシアのウクライナ侵略で国際政治の専門家に注目が集まる中、国際政治学者の岩間陽子・政策研究大学院大学教授が9日午前、ツイッターで「今回の事態で、メディアの大切さが改めて実感されていると思います。日本のメディアが生き残りた
【スクープ】石川県知事選、前金沢市長の陣営で違法ポスター騒動
石川県知事選(3月13日投開票)に立候補中の前金沢市長、山野之義氏の陣営が、公職選挙法で規定されたポスターのサイズを順守せず、県選挙管理委員会に違反部分の補修を報告していたことが7日、わかった。 陣営はすでに補修を終え、
「米の資金援助でウクライナが細菌兵器開発」ロシア大使館ツイッターの陰謀論が止まらない!
ウクライナ侵略前からたびたび物議を醸してきた駐日ロシア大使館のツイッターが陰謀論の“沼地”にハマり始めている。7日には「米国国防省の資金援助のもとにウクライナ で進められていた生物兵器プログラムの証拠隠滅」などと投稿。あ
大炎上から8年、パラ代表の青木大和、“因縁”の安倍元首相から激励
北京パラリンピック・アルペンスキー男子代表の青木大和選手(27)は6日、安倍晋三元首相と対面し、激励を受けたことをフェイスブックで明らかにした。 青木選手は慶応大在学中の2014年11月、安倍首相(当時)が衆院を解散した
ロシア側の「北方領土忘れた方がいい」発言で、丸山穂高氏「正しかった」説 !?
ロシア外務省マリア・ザハロワ報道官が3日の記者会見で、日本側が北方領土の主権を主張することについて「永久に忘れることを勧めたい」などと発言したことが報じられ、日本のネット民が激怒。一部では、かつて北方領土の回復について「
「チェルノブイリの10倍」ロシア軍のウクライナの原発砲撃に日本でも非難の声
ウクライナのクレバ外相は、4日、自身のツイッターでウクライナ南東部のザポリージャ原子力発電所がロシア軍の攻撃を受け、火災が起きていると発表した。 「Russian army is firing from all side