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「冤罪はひとごとではない」と訴える西山美香さん。勇気をもって自分の体験を語っている=2022年2月27日午後3時10分、京都市中京区、矢木隆晴撮影 [PR] 「私は桜が満開の中、無罪判決をもらった。桜の花びらが全国に散り、各地で冤罪(えんざい)に苦しむ人に希望を与えられるようにとの思いを込めた」…