2025年にロボットを用いた“イチゴの自動栽培”を実現する──。そんな目標に向かって独自製品の研究開発に取り組むのが2020年8月創業のHarvestXだ。現在同社では主に植物工場などへ提供することを想定した、イチゴの授粉・収穫ロボットの開発を進めている。
2025年にロボットを用いた“イチゴの自動栽培”を実現する──。そんな目標に向かって独自製品の研究開発に取り組むのが2020年8月創業のHarvestXだ。現在同社では主に植物工場などへ提供することを想定した、イチゴの授粉・収穫ロボットの開発を進めている。