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<p>【巨人】鍬原拓也が一打同点の場面で好投 原監督は「あの場面で自分の投球ができるから素晴らしい」</p><p>#鍬原拓也 が一打同点の場面で好投 原監督は「あの場面で自分の投球ができるから素晴らしい」 #巨人 #ジャイアンツ #読売ジャイアンツ</p><p>巨人の鍬原拓也投手が29日、ヤクルト戦で2点リードの8回、2死二、三塁からマウンドに上がり、直球で7番・オスナを遊ゴロに打ち取りピンチを切り抜けた。</p><p>原監督は「あの場面で自分の投球ができるから、素晴らしいと思いますね」とたたえた。鍬原も「役割というのを深く考えずに、自分は任されたところでしっかり自分のボールを投げることだけ。去年は投げられずに後がない状況でしたが、今年は振り返らずに前だけを向いて投げていきたい」と今後へ向けても力を込めた。</p>