もっと詳しく

「灘高の勉強の仕方を教えてほしい」という弟の申し出に、和田秀樹氏は改めて灘高に伝わる勉強法を体系化。灘式の勉強法をマスターした弟は、みるみるうちに実力を伸ばし、見事東大現役合格を果たしたといいます。精神科医の和田秀樹氏の著書『アドラー流「自分から勉強する子」の親の言葉』(大和書房)で解説します。