もっと詳しく

大分県は「大分港カーボンニュートラルポート(CNP)検討会」を立ち上げた。水素やアンモニアなど次世代エネルギーの輸入・貯蔵環境を整え、臨海部を拠点とする製造業や陸・海上輸送業などの活動を支援したり、公共ターミナルの脱炭素化を進めたりするための計画を策定する。温暖化ガスの排出を2050年…