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日本航空の旅客機で、客室乗務員が腰の骨を折る大けがをしていたことがわかった。 日本航空によると、26日の午後5時40分ごろ、羽田発大分行きの旅客機が愛知・名古屋市の上空を飛行中、突然、機体が大きく揺れた。 調理室にいた客室乗務員の体が宙に浮き、床に着地した際に腰などを強く打ったという。 …