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レイパパレ 昨年の覇者レイパパレは12月の香港遠征後、金鯱賞2着で休み明けをひと叩き。連覇が懸かる舞台に照準を合わせてきた。高野師は「前走は折り合いがついていました」と収穫を口にする。「今回は初の中2週なのでリカバリーがポイント」とみていた。27日に坂路で追い切って4F54秒9~1F12秒5とし…