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韓国の現代自動車が日本に再参入する。5月から電気自動車(EV)と水素燃料電池車(FCV)の販売を始める。約12年ぶりの進出にあたり、日本法人のヒョンデモビリティジャパン(横浜市)は東京・原宿に体験型施設を開設した。日本の消費者が現代自のEVやFCVをより身近に感じられるような工夫を凝らした。…