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【ソウル聯合ニュース】韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官は28日の国会外交統一委員会で、北朝鮮が24日に発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)が新型「火星17」ではなく2017年に発射した既存の「火星15」である可能性について、「韓米の情報当局がさまざまな情報に基づいて詳しく分析している…