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九州地方整備局は道路インフラの老朽化対策を強化するため、4月1日付で「九州道路メンテナンスセンター」を設置する。橋梁やトンネルなどの健全性の診断、点検データの管理・分析、地方自治体の技術支援などを行う。 メンテナンスセンターはセンター長をトップに総務、技術の2課体制。常駐職員が約10人…