勝ち越し2点適時打を放った中日・溝脇(東スポWeb) 高卒10年目の中日・溝脇隼人内野手(27)が殊勲打を放った。 27日の巨人戦(東京ドーム)に9回の守備から途中出場。5―5の同点で迎えた延長10回二死満塁の打席で6番手・直江の変化球を叩くと、打球はダイビングキャッチを試みた左翼・立岡のわずか手…
勝ち越し2点適時打を放った中日・溝脇(東スポWeb) 高卒10年目の中日・溝脇隼人内野手(27)が殊勲打を放った。 27日の巨人戦(東京ドーム)に9回の守備から途中出場。5―5の同点で迎えた延長10回二死満塁の打席で6番手・直江の変化球を叩くと、打球はダイビングキャッチを試みた左翼・立岡のわずか手…