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立憲民主党は25日の常任幹事会で、2021年の衆院選総括原案を議論した。共産党との連携が敗北の一因になったとする内容に「野党間の候補者一本化が否定されているように見える」などと反発が相次ぎ、了承は見送った。執行部は該当部分を修正する方針を示したが、泉健太代表と西村智奈美幹事長は総括取り…