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改修前の大鳥居 世界遺産の厳島神社(廿日市市)のシンボルで、約70年ぶりとなる大規模修復中の大鳥居の工事が2022年中に終了する見込みとなった。工事の足場や保護シートが12月にも撤去され、朱色の勇壮な姿が約3年ぶりに見られるようになる。同神社が25日発表した。 (ここまで 123文字/記事全文 429…