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有馬記念5着は前々の競馬だったことを思えば、強い相手に大健闘だったし、斤量は55kgでしたけれど、強さの証明は出来たと思うタイトルホルダーが勝つか大敗かのような気がしますので、無難を優先するならヒートオンビートが魅力で、いつも中団で構えています。勝つことは少ないのですが馬券に絡むこと…