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川崎市の審議会などの委員に占める女性の比率がこの10年、約30％で頭打ちとなっている。市は今年度までの目標だった「40％」の達成を断念。3月に「第5期市男女平等推進行動計画」（2022～25年度）を策定して、40％のハードルに再チャレンジする。川崎市役所 市の今年度のまとめ（昨年6月1日現在）によ…