もっと詳しく

昨年、「自分の仕事に価値がある」と考える人の割合が初めて70%を超えたことが分かった。月収が600万ウォンを超えると、この割合は80%にまで上昇した。 統計庁が24日に発表した「2021韓国の社会指標」に掲載した韓国行政研究院の社会統合実態調査によると、「自分の仕事に価値があると思う」と答えた…