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立憲民主党が昨年の衆院選についてまとめた総括案が24日、分かった。それによると、共産党との連携を理由に小選挙区の投票先を変更した割合が投票全体の3%強、比例代表では約5%と分析。「小選挙区で一定の成果はあったものの、想定していた結果は伴わなかった」として、「全体的な戦略の見直し」が必…