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フィギュアスケートの世界選手権第2日は24日、フランスのモンペリエで行われ、30人による男子ショートプログラム(SP)で米国の新鋭、17歳のマリニンが圧巻のデビューを飾った。高難度の4回転ルッツや4回転―3回転の2連続トーループを決め、自己ベストを18・85点も更新する100・16点をマーク。「すごく…