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【ワシントン共同】米労働省が24日発表した今月19日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週(改定後)より2万8千件減の18万7千件となり、1969年9月6日までの週以来、約52年6カ月ぶりの低水準となった。減少は2週連続。新型コロナウイルス禍からの経済活動再開による雇用情勢の改善を顕…