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南山大の平岩俊司教授北朝鮮は昨年1月の党大会で国防力強化5カ年計画を決定し、極超音速ミサイル開発や大陸間弾道ミサイル(ICBM)の命中精度を上げることを課題としていた。今年1月には中断した「全ての活動」の再開検討を指示し、4月の金日成(キム・イルソン)主席生誕記念日を控え新型ICBM発射成功…