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【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部は24日、北朝鮮が同日、朝鮮半島東の東海上に発射した飛翔(ひしょう)体1発について、大陸間弾道ミサイル(ICBM)と推定されると発表した。 合同参謀本部によると、弾道ミサイルは午後2時34分ごろ、平壌の順安飛行場周辺から発射された。同本部の関係者は「…