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就労支援準備事業で公文書を偽造して勝手に決裁を行ったり、生活保護法に基づく事務処理を放置したなどとして、和歌山県は、きょう(24日)付けで、当時、本庁の福祉保健総務課に勤務していた上司と部下の2人の男性職員を、停職の懲戒処分にしました。 処分されたのは、現在、日高振興局健康福祉部の副…