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北朝鮮は24日午後2時33分ごろ、日本海に向けて新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した。日本政府が発表した。同3時44分ごろ、青森県竜飛崎の西約170キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられる。飛行距離は約1100キロ、最高高度は6千キロ超で、71分間飛行した。高い角度で打ち上げ…